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ねずみ駆除・退治の必勝法まとめました
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本ページでは、日本全国でねずみ駆除サービスを実施しているサニクリーンについて、業者としての特色や依頼者による口コミなどをご紹介します。
サニクリーンのねずみ駆除・防除サービスは、建物の構造や室内・周辺環境をチェックし、ねずみの侵入経路を把握するところから始まります。すでに侵入してしまったねずみはしっかりと駆除を行いますが、ねずみが寄り付きにくくなる環境づくりのサポートも行います。
調査と見積もりはいずれも無料で行われます。はじめに、ねずみの侵入・生息状況をチェックし、作業費用を見積もりとして提示します。捕獲や駆除の段階では巣のある場所まで特定し、粘着ボードによる捕獲を行います。
侵入経路については、すき間や空間があると再侵入のおそれがあるため、必要に応じて封鎖を行うことも可能です(要相談)。
昆虫やねずみの再侵入予防については、再侵入カーテンやフィルムといったさまざまな防除対策が行えます。出入口対策のほかにもコーキングや防塵床の処理施工も実施できます。
不衛生になりやすいネズミ駆除の現場では、駆けつけるスタッフが手洗い・検温・手指の消毒・うがいを徹底。見積もりの段階は非対面で行い、作業時は手袋とマスクを着用して実施します。
サニクリーンでは、「物理的防除」「科学的防除」「環境的防除」の3つをそれぞれ重要な施策として行っています。
物理的防除は出入口を塞ぐといった室内環境への物理的な対策であり、科学的防除は食毒処理などによる物理的な駆除を指します。実際にねずみや昆虫が侵入してしまったときは、科学的防除も徹底的に実施します。
環境的防除は、生息場所の清掃・洗浄・撤去といった、生息環境そのものに変化を加える手法です。従業員への衛生意識の向上、作業手順の確立とレクチャーといったクレンリネス(指導業務)も行っています。
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施工場所の広さや侵入経路、必要となる防除処理によって料金が異なるため、詳しくはサニクリーンへお問い合わせください。
福岡県醤油醸造協同組合では、協同生産工場として生揚を製造しています。サニクリーンでは環境診断と報告会を実施し、微粒子検査とインスペクション(調査・検査)を行ったあと、昆虫モニタリングと工場内のネズミの点検・防除作業を実施しました。
果物加工の専門店である株式会社パールハウスでは、サニクリーンの防虫・防鼠対策を毎月定期的に実施し、害虫のモニタリング調査とあわせて衛生管理を徹底。工場の内外の環境保全に努めています。
※価格は、2021年10月の情報です。
※1.2021年11月時点で、税表記を公式サイトで確認することができませんでした。