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東京に多いのはクマネズミ!糞からわかるネズミの種類

糞にはネズミの手がかりがたくさんある

近年はネズミによる被害が東京でも増えており、ねずみ駆除業者も増加しています。

ネズミが自宅に発生すると、気持ちが悪いだけではなく、食材やコードをかじられてしまったり、感染症になってしまったりすることが心配されます。台所の床や押入れなどで、何かの糞を見つけたことがあるという方も少なくないでしょう。

糞はネズミの種類や、どこから侵入してきたのかなど、様々なことを知る手がかりとなります。

しかし、糞らしきものを見つけても何の糞かまでは素人にはわからないですよね。

そこでここでは、糞の特徴からネズミの種類を特定する方法をご紹介します。

ネズミの種類ごとに糞の特徴をご紹介!

民家などの建物で生活し被害を与える家ネズミには主に、ドブネズミ、ハツカネズミ、クマネズミの3種類がいます。ネズミの被害の多くは、この3種類のネズミによるもの。近年では、東京でクマネズミの被害がかなり増えているようです。それでは、3種類の家ネズミの糞の特徴をご紹介します。

ドブネズミ

ドブネズミは、目が小さくて鼻先があまり尖っていない、丸っこいネズミです。体は黄色に近い灰色で、大きいものでは50cmにもなるという種類のネズミです。

ドブネズミの糞の特徴は、大きさが1cmから2cmほどでまとまりがあり、太いことです。色は焦げ茶色や灰色、黒色に近いものもあります。ドブネズミは湿気が多い場所を好むので、台所の床などに落ちていることが多いようです。

また、他のねずみと異なり高いところに登ることが得意ではないため、高い棚の上などにある可能性は低いでしょう。

クマネズミ

近年のネズミ被害の多くを占めており、東京でも被害が増加しているのはこのクマネズミです。クマネズミはドブネズミよりも小さいですが、体長は15cmを超えるものが多く、大きいものでは20cm超えます。見た目が非常に可愛いことが特徴で、目や耳が大きく、ハムスターのような見た目をしています。

クマネズミの糞は大きいもので1cm程度。1cmを超えることはめったにありません。ほとんどが6mmから1cmほどの大きさで、色は茶色や灰色です。不揃いで細長く、移動しながら糞をするため、いたるところに散らばっている傾向があります。

高いところに登るのも得意なので、屋根の近くや高い荷物の上などにも糞をすることがあります。

ハツカネズミ

ドブネズミとよく似た見た目をしていますが、ドブネズミが大きな種であるのに対して、ハツカネズミはハムスターくらいの小さな大きさです。

ドブネズミやクマネズミには20cmを超える大きな個体もいますが、ハツカネズミは大きいものでも10cmほどで、体重は数十グラムにしかなりません。耳が大きいのが特徴で、体はシュッとしています。

ハツカネズミの糞は、体と同じく1cmにも満たない小さいサイズです。色は茶色で、大きさは丁度米粒くらい。形は丸くなく、先が尖っているのが特徴的です。

また、ハツカネズミは強い臭いがある動物なので、糞にも臭いが残っています。警戒心があまりないため、目立つところにも糞を残していくという特徴があります。

糞からネズミの種類が特定できたら駆除しよう!

ネズミの種類が特定できたところで早速駆除に取り掛かりたいところですが、噛まれたり接触したりすると感染症になってしまう可能性もあります。

可能であれば業者に駆除を依頼するのが望ましいでしょう。

ネズミの糞らしきものを見つけたら

ネズミの糞を発見したときには、家が汚れる心配をするだけでなく、病原菌が移ってしまうリスクにも気を付けなければいけません。

特に小さな子どもやペットなどがいる場合は注意して対処する必要があります。大切なのは正しい仕方で処理したり、危険性を理解しておくこと。ここからは糞を見つけた際の対処法について解説します。

糞や菌は素手で触らない

まず基本的な点として、素手で触らないことが鉄則。どんな作業をするにしても素手で触れないように気を付けていきましょう。

すぐに駆除できそうだと思って、指でつまんで捨てるのは危険です。汚れがあるだけでなく雑菌も持っていますので、病気の原因となります。ビニール手袋やゴム手袋があるなら、つけてから糞の処理をします。

仮にない場合でも、ティッシュペーパーやキッチンペーパーを数枚重ねるなどして、一緒に捨てられる使い捨てのものを使って処理します。どんな方法を使ったとしても常に触らないように気をつけることが大切です。

マスクを着けて作業する

糞にある雑菌は空中飛散する可能性があります。小さな粉末や液体が空気中を浮遊するのです。それで、マスクを着けて作業することもポイントです。これにより、糞に含まれている病原菌を吸い込むことを防げます。

他にも、家のホコリにも雑菌が移るので、菌を含んだホコリを吸い込んでしまう可能性もあります。ネズミの糞があるのを発見したならば、速やかにマスクをつけて作業します。近くにある空気やホコリなどを吸い込んで病原菌を体内に取り入れてしまわないように気をつけましょう。

除菌・消毒を徹底する

除菌・消毒を徹底的に行います。なぜならネズミや糞についている病原菌は床などからうつる可能性があるからです。そこで糞があった場所全体を、エタノールやアルコールで消毒します。

もし家にない場合は、お風呂やトイレ用の洗剤また除菌スプレーを代用することも可能です。出来る限り除菌力の高い洗剤を探して利用しましょう。作業するときには、捨ててもいい雑巾、布の切れ端、キッチンペーパーなど利用します。

キッチンの前で発見したならば、キッチンの水回りなどを除菌することはもちろんですが、調理用具などもしっかりと除菌しましょう。

数多くの病原菌が病気の危険性を高める

ネズミの糞が持っている菌や危険性のある病気についても理解しておきましょう。

結論から言うと思い感染症になる可能性は低いですが、それでも重症になる病気もあるので気を付ける必要性があります

サルモネラ症

ネズミが糞と一緒に排出するサルモネラ菌発熱や嘔吐下痢腹痛などの症状を引き起こします。一般的には4,5日で回復しますが、体力が低い方の場合には重い症状になることもあります

完治するまで1週間以上になったり菌血症になったりする可能性があります。子どもや高齢者の前では少量の細菌でも感染する可能性があるので注意しましょう。

レプトスピラ症

風のような軽い症状で治る場合もありますが、重症化すると出血や腎不全などを引き起こすこともあります。一般的な初期症状は、発熱・悪寒・頭痛・腹痛などです。都会のドブネズミは多く持っている菌でミスから感染することがあります。

ハンタウイルス感染症

発熱や皮膚の下での出血、頭痛、血尿、腎不全などを引き起こします。症状が出ると突然発熱し、頭痛、筋肉痛などが始まります。

ハンタウィルス感染症の危険性は、有効な治療法やワクチンがないことです。肺症候群では酸素呼吸と血液を安定させる薬を投与して治療します。もし腎症候性出血熱の場合には、透析や抗ウイルス薬投与することで症状を軽くします。

糞や尿に触れるだけでなく糞に含まれるウイルスの粒子を含む吸い込むことによっても引き起こされるのが注意点です。

ネズミの種類別の糞の見分け方

被害を減らす・失くすためには

ネズミの糞を見つけたときに、被害を減らしたり、失くしたりするためにできることは4つあります。

上記の点を押さえて処理すれば、被害の軽減にもつながります。

しかし糞の処理をしたとしても、家から追い出したり、侵入口を塞がなければ原因の解決には至りません。すでに家に侵入したネズミを駆除するだけでなく、隙間から侵入するネズミを防御しなければいけないのです。

ネズミの駆除は難しく、ただ駆除するだけでなく侵入経路を遮断したりするなど根気のいる作業が求められます。

もしネズミの糞で悩んでいるならば、専門のネズミ駆除業者に相談して根本から改善していくことをおすすめします。

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※2021年11月時点で、税表記を公式サイトで確認することができませんでした。

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